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デリー珍道中

とある方のおつかい兼様々なお買い物ツアーを敢行

というわけで、日曜日はデリーを駆け回る1日だった。月曜日の休みを取ろうとしたら、その前にボスに月曜9時半出勤を言い渡される。先手を打たれた。なので、日曜日だけで調べることを強いられた。どこまで情報を得られるか…
まずはヤムナーの対岸にある出版所をたずねる…電話のアポなしなので、あいている保証はない。が、場所だけでも知れればいいかという気分でとりあえず、住所を頼りに到着。
日曜日で休みだったものの、ドアが開いていたので、侵入(笑)。そしてそこの人に話を伺う。どうやら今日は仕事しない日なので、別の本屋を紹介された。

というわけで、急遽北へリクシャーでひた走る。デリー大学のさらに北にあるチベット人街のとあるい本屋を突撃。が、お目当ての本が手に入らず。結局最初の出版社に以来することに。
チベット人街はなんだかインドっぽさがない素朴な感じだ。せっかくここまで来たので、チベット料理でも食しよう、とMomoを食べてみた。餃子を彷彿とさせるMomoはなかなかおいしい。これはいける。

さて、お次はメトロで南下し、コンノートを経由して南の出版社をめざす。しかしまぁ、コンノートっていうのは本当の性質の悪い輩が勢ぞろい。ここにいるとストレスがたまるのでさっさとバスで南下。が、そのバスが道中で故障。やむなく別のバスで行くことに。しかし、」そのバスを間違えたので、出版社と別方向に行ってしまう…と、日本食材店がけっこう近いことに気づき、そっちを先に行くことにした。そっちは前回も行ってるのでわりとすんなり行けた。

日本食材店を後にして、今度こそと出版社を目指す。が、金曜日の電話で「日曜日もやってる」と言ってたくせに、しっかりと施錠されてた。電話も誰も出ない。
くそぅ…後日Faxで注文だ、こりゃ。
と、ここまであまり収穫がない。

そして、かすかな記憶を頼りに「デリーのアキバ」という地区を目指したものの、さっぱり。が、もともとはその付近にある日本料理店が目的だったので別にいいけど。
そこで、3ヶ月ぶりに豆腐と天そばを…
感激だ、の一言に尽きる。やっぱ日本食は最高だ。

結局2社とも後日連絡を取って発送してもらうようだ。それもしょうがあるまい。

そしてまた今日から仕事か、と帰りのバスで憂う…
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by steeplechaser | 2006-05-29 15:33 | インドのこと  

Monthly Report

インドに来て早3ヶ月経過。しかし残り5ヶ月、まだ半分になっていない。
ともあれ、恒例の月間レビュー。

下をクリック
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長文駄文ですが…
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by steeplechaser | 2006-05-27 21:30 | インターン  

停電とスト

水曜:オフィスに着くや否や、停電…
最近気づいたのだが、新聞に停電の予定時刻と地区が書いてあるみたいだ。
んで、この日は自分らのオフィスの地区がその憂き目に会い、10ー16時の間ずっと停電だったので何もできず。しかも、エアコンもファンもないので、恐ろしく暑かった。まじで死人が出るって…

木曜:医学生のreservation反対運動を支持するために、町中の店が一日スト。
ここのところ、新聞やIndia Todayをにぎわしている医学生の運動のあおりがジャイプルにも来た。この日は朝から不穏な空気が漂い、なんだかうろついてる警察の数も心なしか多い。
そして、オフィスの前をデモ隊が通り過ぎていった。この運動、いつまで続くんだろうか?引き続き新聞と雑誌に注目である。

ただ、どっちにしても、仕事に支障をきたすわけで…
困ったものだ。
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by steeplechaser | 2006-05-26 20:17 | インターン  

ダイヤをめぐる攻防

ここのところ、ダイヤの価格を巡って、バイヤーとの交渉(攻防)が続いている。そもそも、ダイヤっていうのは、世界基準の4Cの下に幅広い価格帯があるわけで、一概にいくらと返答できないのが実情。
んで、どのくらいの価格帯のを求めているのか?とかクラスを聞いたりしてなんとか特定しようとしているのだが、どうも話がかみ合わない。
が、バイヤーのメールを暇な時間に分析しているうちに、最近読んだ『論理的思考と交渉のスキル』とかいうタイトルだったか、そんな本のとあるストラテジーに共通するものを感じた。

今、ほかの業者からのサンプルオーダーが決まりかけている。
国内のインド人商人からそのような話を聞いている。
国内の小売が○○円で販売しているのだが、1ピース当たりこの価格でないと採算が取れないはず。
などなど、
揺さぶり的なものを感じざるを得ない。

もっとも、そのあたりをかなり省略してボスに伺っているので関係ないのだが。そういったものをカットして詰まるところ何を聞きたいのか整理して、ボスとバイヤーとの間にたつ。
これがいいのか悪いのかは判断つかないが、今はすべてを翻訳しないほうがいいと思っている。

ダイヤを巡るこの泥臭い攻防戦。申し訳ないが甲府支社のかたにたくしました。
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by steeplechaser | 2006-05-23 23:44 | インターン  

平凡(?)な日々

ここんとこダッシュな展開だったものの、生活そのものは平凡。
最近はこんな生活であります。

7ー8時 起床、朝食、出勤まで小説読んでる

9:45 出勤
15分くらいカオスの交通をチャリで疾走
10:00 オフィス着、30分くらいグダグダ。

午後(不定期) ボス来る、みんなあわただしくなる。

18:40 仕事の日誌をつける
18:50 最後のメールチェック
19:00きっかりに退社

その後
サイバーカフェ行く日もあったり
Harishの店で宝石の講義を聞く日もあったり
ストレートに帰宅して晩飯食う日もあったり

週2くらいのペースで、9時以降パーティーに参加。そうなると帰宅は12時とか1時もざら。

そして寝てまた朝が来て・・・の繰り返し

5月はクソ暑いので、旅行に行く気もなく、休日は休養に充てております。こうして今月は淡々とすぎていく。でもインドで淡々とすごすってのはある意味難しい。

あ、こないだバスにひかれそうになったので、バスの横っ腹を蹴飛ばしてやりました。チャリに乗ってる間は気が抜けません。そういう意味では平凡じゃなくて非凡な日常なのかも。

昨日初めて「スーパーマーケット」なるところへ行ってみました。インドでこういう体験はやっぱりしっくりこないなぁ。とか思いつつふらふら買い物していると、レトルトのカレーを発見してびっくり。インドの味をレトルトで再現、それもまた一興。
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by steeplechaser | 2006-05-21 18:02  

新たな問題

…大きな問題が発生。
仕入れのニーシャさん曰く、ボスからブローカーからの仕入れをするな、と言われたそうで、どうやって仕入れようか困っている。
それは自分も困る。ブローカー以外の仕入れルートがわからない以上、色石の営業ができない。うーむ、最近また社内での不協和を感じざるを得ない。ま、もともと協和しているとは言いがたいが…最近社員同士の会話でボスに対する愚痴も少しずつ聞き取れえてしまうのでけっこう耳が痛い。俺もそこで仕事してんのに…。こういうときはHindiがわかんない身でいたい。

果たしてこの社の行く末は…まったく見当がつきません。
とりあえず自分はメール係兼翻訳役をして失業を免れてる。

忘れていたが…
同志Tは先日無事(かどうかは知らないが)プネーに到着したらしい。その後ちょっとばかり滞在したのちにゴアを目指すとか。いやはや、羨ましい限りだ。
以上経過報告。また新たな情報が入ったら更新します。
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by steeplechaser | 2006-05-18 19:38 | インターン  

インドにウォシュレットを

やっぱりというべきか、自分の知らないところで会社設立の準備が進んでいたようで、メールの応酬が始まった。うーむ、もう少し自分もバックグラウンドがほしいんだけど・・・まぁ、今なんとかなってるから、きっとだいじょぶだろう。
そんな中で、インドにウォシュレットを普及させたらどうだろうか?という提案をした人がいるらしく、その旨のメールをボスに見せたところ、

インドにはまだ普及していない(というかnot availableて言ったから販売してない?)ので、需要は多い。大きなビジネスのチャンスだ。

とのこと。さしあたって、5つ星ホテルやハイクラスの人々から普及が始まっていくだろう。にしても需要は大いに違いない。

いつだったか、Hindiの人々との会話でそんな話が上ったような気がしたなぁ・・・と思い出した。
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by steeplechaser | 2006-05-17 23:13 | インターン  

休日のものおもひ

1週間で唯一の休息。どっかへ現実逃避の旅に出ようかとも考えたけど、今は現実を真正面から向き合わなくてはならないので、ジャイプルにステイ。

現実とは先日宣告を受けた日本へ行くか?というもの。

せっかくインドという地にいてここまでやってきているなかで、ここで日本に戻ってしまうことで、インドで得たものを失ってしまうのではないか、という危惧もある。
たとえばHindi。書物で勉強できるとはいえ、現地で使いまくる生活で培った耳は衰えるに違いない。ほかにもインドというまったく違う環境で培ったものが損なわれてしまうかもしれない。

その一方で、「日本へ出張」という誰も経験できないようなことができるのも事実。今進行中の会社設立にも深く関わることができるだろうし、日本支社で小間使いの仕事になっても社の動きを知ることもできる。そういう意味では日本へ行って得るものも多いはず。

こんなジレンマの中で、自分がなぜインターンをしようと思ったのか、なぜこの会社でやろうと決めたのか、考えてるうちに、1つ確実なことがあった。

「インドの商社で働く経験ができるのは今しかない。将来的に海外駐在も考えている中で、海外で働く厳しさを知る機会も、就職前では今しかない。」
というもの。

そういう意味では、海外(インド)で働く厳しさってものはだいぶ身に染みて経験しつつあるかな?とも思う。そして次なる試練が日本にあるならば、自分はそのフィールドに足を踏み入れようと思う。自分が日本へ(確実に)いくことになったら、今日本語を教えているArtiと連絡を取り合うことになる。これが果たしてうまく機能するかどうか見極めたい。

ついでながら、ボスは自分に研修が終わる頃に、その期間を伸ばしてほしい、そしてそのまま社員登用したいという思惑があるようだが、そこだけは日本へ行く前にきっちり断って置く必要がある。
自分はこれ以上研修期間を伸ばせないこと、そしてその後就活をしていろいろな企業を見て回りたいということ。

次にボスと話をするまでに、頭のなかで整理しておこう。

ともあれ、自分は日本へいくことに前向きだ。
それが葛藤中の心の奥底の願望。
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by steeplechaser | 2006-05-14 17:03 | インターン  

いろいろあった今週

今週はなんだかいろいろあって、激しい1週間だった。

火曜日に2ヶ月生活を共にしたトレイニーが去り、
水曜日に日本出張を宣告され、
木曜日から日本語を教える仕事が始まり、
金曜日に某ラジオの収録があり、
今日に至る。

実はラジオの収録に気がついたのが朝の5時半。収録は8時半過ぎと、ちょっと焦って準備。事前に質問事項を伝えられているとはいえ、さすがにぶっつけでHindiの質問に答えるなんて芸当はできやしない。いや、できてもそれはそれはひどいものになるはず。
というわけで、朝っぱらから軽ーく草稿を作り始める。そして、軽く音読。そうしないと発音がしゃれにならないんで・・・。

そんな突貫工事のような準備ながら、収録がスタート。
出国前にやった第1弾よりもちょっと聞き取りやすかったかな?とインタビュアーが最後に用意された以外の質問を!

え?とか思いつつなんとかクリア。少しは自分のHindiもましになっているらしい。

あ、このヘタレHindiが世に出回るのは21日からっぽいので、Hindiの人はぜひ聞いてダメ出ししてくだされ。
どの放送局かはあえていいません。関係者ならわかるはずなので。
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by steeplechaser | 2006-05-13 23:30 | インドのこと  

日本へ出張?

昨日の昼下がりのこと…
ボスからの御呼びがかかる。社長室には、見知らず女性がいた。と、突如彼女の日本語力を見てくれないか?との指令。この時点では、「あぁ、ボスの知り合いの日本語の話し相手かぁ」という程度に考えていた。
ちなみにこの女性、デリーで3年間日本語を学んだらしく、仮名ならば読み書きができ、漢字も少々できるようだ。そして文法をきっちり抑えていたのには驚いた。
そして、彼女は社長室を去り、ボスと「座った状態」で対話が続く。いつもなら、半分「きょーつけ」状態なのに…なんだろう?と思っていると、衝撃発言が。

「今ではないが、日本へ行って仕事をしないか?」

と、ついにそのときがきてしまった。ボス曰く6月くらいにボスとともに1ヶ月くらい甲府をメインに仕事をするとか。
でも、最近の甲府支社のドタバタぶりに加えて会社設立とかでさらに大変になるであろう、と連絡係をしながら思ってたので、日本行きの可能性があるとしたら次の6月だなぁ、とは思っていた…が、やはりいざ宣告されると衝撃は大きい。
まだ決定ではない、とは言ってたけど…どう考えても俺を同伴させる気満々だ。

そりゃただの営業目的だったら行く理由もないし、むしろジャイプルに連絡係なる人間がいないとかなりまずい。が、今から日本語をこの女性に教えつつ、ヤフーメールも使えるように教えることで、この問題はクリア。
そして、ボスはその時言及しなかったが、間違いなく会社設立に関わる仕事が山積みのはず。一方で、ボスのいないオフィスは怠惰モード全開でイライラしてた。

そう考えると、日本行きもあながち・・・
とかいろいろと昨日から考えつつ今に至る。
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by steeplechaser | 2006-05-11 23:21 | インターン