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ケーララ3日目・水郷地帯の巻

昨日は、朝からバックウォーター(水郷地帯)を8時間クルージング。そこはインドの喧騒とはほど遠く、非常にゆったりとした時間を過ごせた。Rs.300でこれだけの時間を過ごせるのだからありがたい。
周りはやしの木や、雑木林、はたまた伝統漁業の網もたくさんあり、そこを行き交う人々の表情もとても穏やか。ケーララが豊かな証拠だ。

道中、とある日本人の方と、お会いした。その方はオーストラリアのご主人とそのお子さんを連れ、途中のAashramへ向かうとか。その人自身15年くらい前にリシケシュやカシミールへ行ったことがあるらしく、非常に興味深いお話を賜れた。
久々に日本人と出会ったのもうれしかったが、そのくらい前からインドに来てた人と出会ったというのもまたうれしいこと。

そして、船上で今後のことについてもいろいろと考えていた。
デリーでの1週間をどう過ごすか・・・日本に帰国後何をしようか・・・今、自分が将来どういったことをしたいと思っているのか・・・まだまだ旅は続くのでじっくり考えていきたい。

さて、これからインド亜大陸の最南端、カンニャクマーリへと向かいます。
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by steeplechaser | 2006-09-29 14:19 | インドのこと  

ケーララ2日目

昨日はビーチに足を運び、夕暮れの中1人黄昏ておりました。
これだけゆったりとした時間の中で1人物思いにふけることができる機会というのもなかなかないでしょう。横に誰かいたらそれはそれで、最高のシチュエーションなんだろう、と思ったけど・・・ま、あいにくそんな相手もいないので。
町に戻ってきたのちに、念願のシーフードにありつきました。魚のカレーがRs.35!!北じゃありえんこの値段。
なわけで、この土地では魚ばっかり食べそうです。そしてうまいコーヒーを日々飲んで、南のご飯を堪能させていただきます。
今日は移動疲れをとるために休養。町をうろうろする程度に留めておきます。

明日はバックウォーターのツアーにいこうともくろんでます。
あさってには最南端のカンニャクマーリへ出発。

けっこう暇だけど、エンジョイしております。
草々
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by steeplechaser | 2006-09-27 15:24 | weblog  

ケーララより

昨日ジャイプルを出発し、昨晩はR教授の家でお世話になり、今朝6時出発。
午後1時過ぎ、ケーララ州都トリヴァンドラムに到着。

到着早々、あたり一面やしの木だらけでびっくり。ここはインドでも今まで知っていたインドじゃない。町中の看板もマラヤーラム語。もちろんさっぱり読めません。
そうか、普通のトレイニーはこういう環境で英語のみで生きてきたのね、といまさらになって気づいた。というわけで自分もHindiという武器なしでインド生活を送ります。
A先生のマラヤーラムとっておけばよかったかな。もう遅い。

そして宿を確保し、荷物整理してたら・・・MP3消失の事実に気づく。

一度飛行機の中でロンプラがどさっとかばんから落ちたあの時か・・・うーむ、やってしまった。たまにやらかすこんな失態。もちろん空港でも確認できず。要するに自分と向き合うのに音楽に頼るな、ていう神の啓示なんだと受け止めておこう。

そう、これから5日間は1人旅。幸先はよくないけど、そんなことにもめげずにエンジョイしてやりますとも。
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by steeplechaser | 2006-09-26 18:33 | インドのこと  

Jaipurより最終回

明日いよいよJaipurを出発。
昨日は日本人3人で焼酎を飲みつつ、その別れを惜しむ。5ヶ月ともに生きた同志も今日デリーへ旅立った。こうして、日本人の古株の2人は今日明日でジャイプルを後にそれぞれの道を行く。

昨日、前の会社に行ってみたら、午前中は停電のため、仕事ゼロ。ついでに日本支社が閉鎖されたらしく、仕入れ担当のNishaさんも帰ってしまわれた。自分が抜けたせいとはいえ、トレイニーに会社の命運がかかっているような会社だったらしい。
あの時点で辞めてて正解だった、と思わずにはいられず。

そして、学校へ行きご挨拶。1ヶ月だけだったのに、ごていねいに先生方で簡単なフェアウェルをしてくれて、ベッドシーツなるものをいただいてしまった。また来年ここを訪れたいものだ。

その後、長らくお世話になった宝石屋へも行き、餞別としてガーネットリング(Rs.190)を頂いた。その他、少々土産を見繕い、挨拶回りの一日が終わった。

今日はJaipurをぐるぐる周り、最後の最後でやっとHawa Mahalに入り、しばし観光客気分を味わってきた。んで、午後Jaipurにいらっしゃる先生にお会いし、夜はひたすらパッキング・・・

デリーへ行ったのちに1週間南インドへ旅に出るので、いらん服でもあんまり捨てる事もできず、かといって、沢山も持っていけない。うーむ、なかなか難しいところだ。

2月27日にここへ着いて、早7ヶ月。控えめに言って「壮絶」だったJaipur生活もようやく終了。半年強という期間は決して短いとは言えなかった。でも長かったかと聞かれるとそうでもなかったように思える。

ここは日本、オランダについでここは第3の故郷となるであろう。さらばJaipur。次の更新はケーララからしましょう。
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by steeplechaser | 2006-09-24 17:21  

仕事終了


今日Prayasでの仕事が終了。1ヶ月だったのでものすごく早く終わってしまった。
子供たちとも「今日で終わりだー」と言ってお別れ。
たった1ヶ月の間だけだったが、相当生徒の名前もおぼえ、1人1人名前で呼んでたので、かなり覚えられたみたいだ。一番うれしかったのは、後半のほうのタイピングでちゃんと単語間のスペースを売ってくれるようになった(自分で気づいて修正するようになった)こと。これだけでも大進歩だと思う。
そもそも10歳かそこらの子どもが外国語の英語のタイプを訓練するのだから、日本の子どもよりも数段大変なことをやっているのである。でも彼らの向上心というか、勉強に対する姿勢は見習うべきだ。と、かつて塾講をやっていたので、日本の同年代の子どもとしょっちゅう対比してしまっていた。

今日で終わりと知ると、子供たちからはものすごい寂しがられた。スパルタ先生だったのに、嫌われてはいなかったみたい。苦笑
「行かないでよー」とか「次いつくるの?」とかたくさん聞かれて困った。中でも一番困ったのは11歳の女の子に「私も行く」と言われたこと。笑

いや、そこで連れていったら犯罪ですから。

けっこう同僚の人でも「日本についていく」とマジ顔でいう人がいるので・・・パスポートとチケットとVISA必要ですよ、と。あとお金も。

そして、夜な夜な作っていた折り紙作品も無事手渡し、子供たちがバスで去るところまで見送り、終了。
明日Jhalanaの校舎へ言って校長先生に挨拶をして完全に終わり。ついでながら明日は前の会社にも帰国前の挨拶に行く。明日は挨拶回りの日だ。

ジャイプル出発まであと3日・・・
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by steeplechaser | 2006-09-22 22:42 | インターン  

限られた時間の中で

来週早々にジャイプルとお別れとあって、先週から毎日のようにピンクシティへ行き、いろいろと買い込んでおります。
学校での仕事もいよいよあさってでおしまいなので、只今「折り紙作品」を夜な夜な作成中。ルームメイトのケーシー(ナイジェリア出身)も夜な夜な何を作ってるんだ?と不思議そう。

荷物整理と、仕事の整理と、今までお世話になった人たちへの挨拶回りと…やるべきことは多い。でももう時間もないので、インドにいながら分刻みで日々奔走中。
ジャイプル出発まであと5日。日本の本と日本食はたくさん残していくけど、後悔だけは残したくない。
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by steeplechaser | 2006-09-20 21:31 | weblog  

Jaisalmer夢幻ツアー

こないだJaisalmerに行ってきました。無理矢理ジープでサム砂丘というところまでかっとばしてもらい、そこで一夜を明かしたのだが、そこは・・・

とにかく夜空の星がきれいでたまらなかった。
そして、あんまり寝ないでいろいろと考え事をしていたら、2時過ぎに三日月のお出まし。砂漠に月。言葉を失った。
たまたまとなりの奴がくしゃみをしておきたので、しばし月明かりの下で談話。となりの人が誰とは決して明かしません。明かしたところでわからないので。

そして、Camel Rideをして、町へ帰還。正直な話Camelに乗るのは2時間弱で十分かも。それ以上はお尻が痛くなってしょうがないので。笑
ラクダさん、人をのっけさせといてごめん。

Jaisalmerそのものも非常に落ち着いていてもっと長くいたい町だった。わりと狭いので、チャリをレンタルして散策。レンタルのチャリで2人乗りを平然とできるのもインドだからだろう。
でも、やはりそこは砂漠の町。Jaipurよりも暑い暑い。みんなけっこうグロッキーだった。ま、しょうがないよな。

移動時間往復26時間とハードだけどそれに見合う町、Jaisalmer。今までの旅行で行った街の中で、「もう一度行きたい街No.1」にあげたいところだ。

さぁ、今週でJaipurでの生活もようやくピリオド。帰国とかの準備もしないと。汗
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by steeplechaser | 2006-09-19 21:12 | インドのこと  

帰国までの日程

15日、つまり今日の夜行でJaisalmerに旅立ちます。
18日の朝、カムバック。
次週でNGOでの仕事も終了。
24日はJaipurを1日中回りまくって見納めをし、25日の朝デリーへ向けて出発。デリーで知人と会う予定。

26日、ケーララへ向けて出発。
道中で、チェンナイまで移動し同じゼミの同志と会う予定。
10月3日、チェンナイからデリーへカムバック。

デリーで1週間ほど滞在し、いろいろと…

んで、10月10日の飛行機で帰国する予定です。到着は11日の朝。大阪戦もばっちり補助員やりに行けます。 B級審判資格持ってるし、少しは役に立てるかな。と。

今回思い切って南インドに行こう、と国内線のチケットを取ったのだが、今まで役に立っていなかった外国人登録証のおかげで、フライト料金がインド人料金になった=半額以下!!これは相当おいしい。
が、実はもうX-VISAの身分じゃないから、厳密には違法滞在なんだけど…ま、そんなVISAのチェックも入るわけないので、無問題。

そんな日程なので、実はJaipurにいるのもあと10日弱しかないわけで…かなり焦ってます。そして相当忙しいです。
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by steeplechaser | 2006-09-15 21:47 | インターン  

Jodhpurを行く

残り2回となった週末、てなわけで今週末は旅行に出てきました。金曜に決めて、土曜出発。なので、今回はほかを誘う暇もなく、自分と同じハウスの人の2人だけ。誰と…は想像にかませましょう。

行きのバスが予想外にACがきいていたので、寒さに震えながら新聞紙をかぶって寒さを…そんなホームレス姿をばっちり写真に収められてしまった。
Jodhpurは…とトレイニー間では賛否両論だったけど、自分らとしては、メヘラーンガルという砦とかその他の名所を回り、旧市街やバーザールをじっくりと歩いて回ったりして十分過ぎるくらいJodhpurを堪能したので大満足。でもだいぶ歩いたので、帰りのバスは完全熟睡。
JodhpurはJaipurよりもかなり小さな田舎町で、それほどやかましくもなく、リクシャーのおっちゃんらもそれほどふっかけてこなかったので好印象。ただ、バーザールの布屋の連中が予想外に高い値段をふっかけてきたのに、閉口。これだけが残念だったなぁ。

夕食後、バス発車まで時間があったので、「そうだ、ライトアップを見よう!」と、リクシャーをとっ捕まえて、ライトアップされたメヘラーンガルを見て、最高の気分のまま帰路についたとさ。

来週はジャイプル生活最後の週末となると思われるので、思い切ってCamel Safariにでもいけないか…と計画中。
もうそこまで帰国の時が迫っているんだな、と実感。
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by steeplechaser | 2006-09-11 21:24 | インドのこと  

ツアコン

6日、HIからのスタツアなる集団(といっても3人だが)が到着。ちょっと虫の知らせを受けたので、バススタンドまで出迎えすることにした。
こっちの@カーはとんと役に立たないので、常に次善策を用意しているのだが、今回はそのすべてが次善策だった。

バススタンドからとりあえず、オフィスまで連れ、そのままトレイニーディナーへ行く。@の連中は今日新メンバーの歓迎パーティーとかで、こっちの世話をするやつは皆無。俺いなかったらどーするつもりだったんだか・・・

その日別のトレイニーハウスに泊り、どういうわけか同志のAtsuroと5時くらいまでマジトーク。2人とも4ヶ月以上ジャイプルで生きているので、いろいろと野心もあり、研修について思うことがあり、その後の就活についてだったり、とネタは尽きなかった。

7日、OSからのメンバーも引き連れて、Prayasを巡るツアーを敢行。総勢11人という大人数で3個所校舎を回るのはけっこうしんどいが、これもみなにNGOというものを見せるため。リクシャーを半日使いまわして、無理矢理巡回。もうちょっと果敢に子供たちに接してほしかったなぁ、というのが正直な感想。

そして夕方ピンクシティでほかのトレイニーと合流し、半強制的に宝石店へ連れていった。一応私はマージンをもらってはいないのであしからず。でもスタツアの人はちょっと疲れ気味だったので、申し訳なかったなぁ、と。トレイニーのほうはメチャメチャアクティブに交渉しとったが・・・

昨日おとといとツアコンをして、トレイニーディナー、ホームステイ先、その他の場面で思うところはトレイニーはなんだかんだで強いんだなぁ、と。
着いた日から昨日までいろいろとパッケージツアー並みのツアコンぷりだったので、過保護にしてしまったなぁ、と反省しつつも、そんな私はツアコンの資質があるのかな?とも。
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by steeplechaser | 2006-09-08 23:09 | インターン